「Dr.JIN」5人5色のポスター公開“期待大”

MBCの新週末ドラマ「タイムスリップ Dr.JIN」(以下「Dr.JIN」)のポスターが公開された。

16日MBCは「Dr.JIN」のイ・ボムス、ソン・スンホン、JYJ ジェジュン、パク・ミニョン、イ・ソヨンのキャストが登場するポスターを公開した。

デビュー以来初の医者役に挑戦するソン・スンホンは、彫りの深い顔立ちとカリスマ溢れる表情で完璧な医師、ジンヒョクを表現している。
ジンヒョクと交流を深めるイ・ハウン役のイ・ボムスは強烈な視線を見せている。
キム・ギョンタク役のジェジュン(JYJ)は、初の時代劇でありながらも、非の打ち所がない韓服(朝鮮時代の衣装)の着こなしだ。
また、ホン・ヨンレ役のパク・ミニョンと魅惑的な妓生(キセン:朝鮮時代の芸者)チュンホン役のイ・ソヨンも、美しい容姿は言うまでも無く、既に役にぴったりハマっている。
ドラマ関係者は「イ・ボムス、ソン・スンホン、ジェジュン、パク・ミニョン、イ・ソヨンがそれぞれはまり役であるし、彼らが織り成す調和が『Dr.JIN』の展開をより豊かにするエンジンになるだろう。
視聴者に長く記憶に残る、面白くて感動的なドラマを作るために、キャスト、スタッフ一同頑張っている。
26日に放送が始まる『Dr.JIN』を楽しみにしてほしい」とコメントしている。
「Dr.JIN」は10年間連載されていた村上もとかによる「JIN-仁-」が原作。2012年を生きる韓国最高の外科医が時空を越えて、1860年代の朝鮮時代にタイムスリップし、医師として奮闘する内容を描いたファンタジー・メディカルドラマである。
「神々の晩餐」の後続番組として26日に韓国で第1話が放送される。

えーとハン板定番のツッコミの李氏朝鮮時代に、「化学線維バリバリの服があったんですか」とか「染色技術がアレだったので当時は基本白だろ」とかはさておき、このドラマ見たいなあ。
韓国の人は、日本のドラマやアニメをリアルタイムで視聴しているのに、ずるいなあ。

飛島の遠隔診療稼働できず

酒田市と日本海総合病院、時間帯など協議なし

 診療所の常勤医が退任後、4月から原則毎週末の2日間だけ医師が派遣されている酒田市の離島・飛島で、医師不在時の代替策として、市が今月中旬に始める予定だった「遠隔診療システム」が、稼働できない事態となっている。
医師派遣と同システムでの診察を担う日本海総合病院(酒田市)との間で、市が具体的な運用方法を確立していなかったのが原因。
市では「早期導入を目指し、病院側と協議を進めたい」とするが、開始時期は決まっておらず、島民からは不安の声が上がっている。
 遠隔診療システムは、市が約300万円かけて用意。
インターネット回線を使ったテレビ電話で診療所の常勤看護師(2人)と日本海総合病院の医師が連絡をとり、脈拍や血中の酸素濃度などを測る「生体モニター」を使用しながら、診察を行う仕組み。
 市の説明によると、市が3月に行った島民向けの現地説明会では、5月中旬に開始する予定だった。
 しかし、4月6、7日に予定していた初の医師派遣が中止になった際、診療所に多くの患者が来所。
投薬などに関するファクスや電話での問い合わせが、診療所から同病院の救急外来に集中し、病院業務に影響が出た。
このため、関係者の間から、予定通りに同システムを導入しても安定運用ができるか不安視する声が上がった。
 市では、診療所常勤医の辞意を受けた昨秋以降、遠隔診療システムを既に導入する新潟県の離島・粟島から資料を取り寄せ、電話で問い合わせるなどしてきたが、同システムの使用可能な時間帯や、担当医の配置など具体的な運用方法について同病院との間で協議を進めていなかったという。
 こうした事態を受け、市は16~17日、健康課職員と飛島の診療所看護師の計2人を粟島の診療所に派遣。
現地で医師がどのように遠隔診療を行っているかや、急患が発生した場合の対処方法などについて視察し、今後、運用方法の詳細を協議するという。
 同システムに必要な機材は、今月10日に市に納品されているが、市健康課の佐藤繁樹課長は、「運用方法が決まるまで設置を見送るしかない。システム導入に遅れが生じることになり、島民には辛抱してもらうしかない」としている。
飛島の漁師男性(75)は、「市からは、遠隔診療で医師不在時も万全と聞いてきた。4月には急患のヘリ搬送も出るなど、医師がいない時は不安が大きい。早く導入してほしい」と話している。
(2012年5月18日  読売新聞)

遠隔無人診療所は言ってみれば、UAVみたいなものですから、UAVのセンターみたいにお金をかけて24時間体制を組まないと役に立ちません。
MQ-9買ったけど、コントロールセンターを調達するのを忘れたとか韓国軍がやらかしそうなアレ気。

ところで、ヘリ搬送しなくちゃいけないような症例に、以前の高齢医師が、なにか有意のファクターになれていたんでしょうか。

第1部~第4部/読者からの声

1月から連載している「東北再生 あすへの針路」は、東日本大震災の被災地が直面する課題を分析しながら河北新報社の提言を実現するための道筋を探ってきた。
これまで第1部「世界に誇る三陸の水産業振興」、第2部「高台移住の促進・定着」、第3部「新たな『共助』の仕組みづくり」、第4部「地域の医療を担う人材育成」の計34回掲載した。
多岐にわたるテーマに、取材班には電子メール、ファクスなどで読者から多数の声が寄せられた。一部を紹介する。(東北再生取材班)

誅殺じゃやなかった中略

◎第4部・地域の医療を担う人材育成

<医学部新設は自然な流れ>
 宮城県は昨年9月、地域医療の再建に向け人材確保など6項目の重点課題を盛り込んだ「地域医療復興の方向性」をまとめたが、問題が多い。
 従来の医療政策への反省を欠き、震災に便乗したとも思える医療集約を進めている。
被災地では「衣食住」は確保されたが、復興の基盤となる「医」「職」はこれからだ。
 医師確保の展望も示されていない。東北大医学部の定員増も20人を要望していたが、結局は5人増にとどまった。
被災地の医師不足の解決にはならない。
 被災した岩手、宮城、福島3県の首長16人が連名で2月、平野達男復興相に医学部新設を要望したのは自然な流れだ。
宮城県市長会で一部市長が慎重姿勢を示したが「医師偏在」という現象論と「医師不足」という根本要因を区別できない考え方に失望した。
 真摯(しんし)な報道姿勢に敬意を表するとともに、今後も鋭い分析と提言に期待している。
「被災地に医師の母数を増やせ」という論陣を張り続けてほしい。
(塩釜市・宮城厚生協会理事長・水戸部秀利・63歳)

<交付金減少、危機感が本音>
 秋田大の医学部長を6年間務めた。
在任中、最大の課題は「いかに地域に定着する卒業生を育てるか」だった。
「地域枠」を設けたにもかかわらず、卒業生はなかなか地元に定着しなかった。
 問題は今の医学部が「医療職人」の養成場になっているからではないか。
職人養成なら「総合病院の方が症例数も充実している」と学生が考えるのもうなずける。
 全国医学部長病院長会議が「教育者の引き抜き」などを理由に医学部新設に反対している。
本音は大学が増えれば自分の大学に配分される運営交付金が減らされることへの危機感以外にない。
(仙台市青葉区・精神科医・飯島俊彦・68歳)

<鍛錬のため若手は地方へ>
 連載で仙台市に医学部を新設する意義や必要性がよく理解できた。
道のりは険しいと思うが、このプロジェクトが実現可能となることを大いに期待している。
 一定の技術レベルに達した若い医師は、自己鍛錬のため地方に出るべきであると考える。
「かわいい子には旅をさせよ」と言うが、現行の生ぬるい研修医制度も見直すべきだ。
 気骨のある医師を養成しなければ、地域偏在や診療科偏在は解消しない。
新しい医学部が、基本姿勢や軸がしっかりとした臨床医を養成する場になることを強く希望している。
(大崎市・開業医・和田有行・46歳)

<過疎防ぐ工夫、海外も参考に>
 刑務所長を務めたが、矯正施設に来てくれる医師がいなくてとても苦労した。
「矯正施設も医療過疎地帯」。
医師派遣を陳情した大学の医学部長らからこう言われた。
 海外では医師が開業する際、どこにでもできるわけではないという。
一定のルールと地域割りに従い、欠員が出た地域でしか開業できないと聞く。特定地域への過度な集中を防ぎ、医療過疎地帯を生まない仕組みだ。
 医学部新設は、医師会やその票田が頼りの政治家が反対するだろう。
成否は報道にかかっている。
海外の取り組みも取材し、多角的に報道してほしい。
(宮城県加美町・元刑務官・高橋裕紀・61歳)

<勤務医の意見、届くか疑問>
 地方の医師不足はまだまだ改善されていない。
日勤の夜に当直をし、翌日は通常勤務ということがざらにある。
休日勤務も当たり前だ。看護師と異なり、体調が悪くても代わりがいない。
無理しても働かざるを得ない状況に置かれている。
 昨年1月、医学部新設構想を知り大変感銘を受けた。
震災で暗礁に乗り上げたかと心配していたが、揺るがずに前進していたようで安心した。
 ただ、日本医師会が反対しているという。
開業医がメーンとされる団体が、臨床の現場で働く勤務医の意見を十分吸い上げられるのだろうか、はなはだ疑問だ。
(大崎市・看護師・SS・47歳)

<臨床を重視、方向性に賛同>
 医学部新設は、震災で壊滅的な被害を受けた沿岸部を中心に、宮城県の医療体制を再構築する一つのきっかけになると考える。
 連載は、勤務医不足の解消に取り組む姿勢に好感が持てた。
新医学部の臨床重視という方向性もうなずける。
医師の地元定着を図るため、自治医大方式を参考にしている点も賛同できた。
 一方、既存の医療機関や東北大との連携に関して、具体策が十分に示されてはいなかったように感じた。
医学部新設に掛かるコストと時間を、現状の問題点と照らし合わせた際の妥当性にも疑問符が付く。
(仙台市青葉区・会社員・富沢和樹・27歳)

あの連載で、まるで東北大が研究第一主義だから臨床を真面目にやっていないとか、イラッとするところがあったのですが、やっぱりこういうことほざく「読者」が出てきましたな。
あと秋田大の元学部長は、どうして、自分の大学に魅力がないからだという最大の要因をスルーするの?

川崎社会保険病院:医師や看護師4割流出 民間売却決まり

 旧社会保険庁改革の一環で民間売却が決まった川崎社会保険病院(川崎市川崎区、308床)で、先行き不安から医師や看護師の退職が相次ぎ、18日の一般競争入札を前にその数が約4割に達している。
稼働中の公的医療機関が一般競争入札で民間譲渡されるのは今回が初めて。
地域の中核病院としての機能維持が困難になっている上、売却後の在り方も不透明で、地域住民や患者に動揺が広がっている。
 同病院は1948年開設。京浜工業地帯の労働者が多く住む臨海部にあり、訴訟になった大気汚染公害によるぜんそく患者の治療で知られた。
地域住民の高齢化に伴い、現在はリハビリや訪問診療、看護など高齢者医療に軸足を置く。
 ここを含め公的保険料で整備された全国63の社会保険病院と厚生年金病院は「保険料の無駄遣い」として、小泉純一郎政権下で民間売却や廃止の方針が決定。
一方、民主党政権は地域医療への影響を考慮して公営維持に傾き、現在も61病院が存続するが、厚生労働省は昨年12月、川崎社会保険病院の売却を決めた。
売却決定の背景には10年度の病床利用率が41%にとどまり、累積赤字が48億円に達していることや、都市部にあり民間の買い手が見つけやすいとの判断もあったとみられる。
 それ以降、病院の将来に不安を感じ、25人いた常勤医師のうち10人が退職。
看護師も約130人中約50人が去った。このため三つあった一般病棟を一つに集約し、2月からは新規入院の受け入れを中止、救急搬送も断ることが多くなった。
患者への転院相談窓口も設置し、外来患者は売却方針決定前の約6割に落ち込んでいる。
 内科に通う70代男性は転院を勧められ「足腰が悪いので遠くに通うのは難しい」と困惑する。「いつまで面倒を見られるか分からない」と医師に告げられた患者もいるという。
 譲渡に際しては病床数や訪問診療の維持などの条件が付されているが、経営改善のためには、更なるリストラで医療サービスが低下する懸念もある。
 病院がある大師地区町内会連合会は3月、厚労省に医療機能確保を求める要望書を提出。
相沢弘保副会長(79)は「70〜80代が多いこの地区には不可欠の病院だ」と強調する。【倉岡一樹、高橋直純】

潰れる予定が立てば、早く辞めた方が損失が少ないのは自明です。
社会保険病院の去年の収支が、ここで報告されていますが、まー、病床利用率が悲惨ですね。
背景にはこの記事のように、医療スタッフの減少が効いていそうです。
コイズミ「改革」はまあ、ほとんど概ね九割九分九厘失敗であったというのは、ミンスの人たちだけでなくて、ジミンの人たちとの珍しく一致する最近の結論ですが、「社保病院を整理する」などとそもそも言わなければ、ここまでヒドイ赤字とかは生じなかったんじゃね。
ま、その辺の数字を使った証明は伊関先生に期待です。

医師が証言「大腸全てが異物で」2歳児餓死

 千葉・柏市で2歳の長男を餓死させた罪に問われた母親の裁判が17日、千葉地裁で開かれ、遺体を解剖した医師が出廷した。
医師は「大腸全てが異物で埋まっていた」などと証言した。
 小坂里美被告(28)は、長男・蒼志ちゃん(当時2歳10か月)や二女らに食事などを十分に与えず、蒼志ちゃんを餓死させた保護責任者遺棄致死などの罪に問われている。
 17日の裁判には、遺体を解剖した医師が出廷し、「長期間、低い栄養状態だった」と証言した。
また、「大腸全てが異物で埋まっていた」と話し、大量の綿や髪の毛、紙オムツの一部とみられるプラスチックや紙の破片が固まっていたと証言した。
その理由について医師は、「かなりおなかが減って、大量に口にしたと思う」などと話した。
 証言の途中で小坂被告がハンカチで目を覆う場面もあり、裁判員の一人も涙を浮かべながら証言を聞いていた。

ここで、被告弁護士が、

「蒼志ちゃんが亡くなったのは、餓死ではなく、異食症による病死」

と鬼畜な主張をすると予想。
もちろん、弁護士さんの真意は、それで減刑を勝ち取るためではなくて、逆に心証を最悪にして刑を重くするための芝居とか、そういうのを期待。

そうでないとうかばれません。
 

ネタ枯れの時のITネタ雑談

既報の通り、新世代iPadと、ivybridgeのてんこ盛りDTRノートを購入した私ですが、しばらくは大人しくしないとさずがに我が家の主計局が怒りそう。
モバイルは、ICONIA tablet+ BT keyboardで誤魔化しているのですが、回線問題がネック。
iPadもwifi modelなんで、ポータブルアクセスポイントを使用する頻度が高くなってきたのです。

数年前は、選択肢が少なく、初代のAspire oneをemobileのUSBアクセスポイント2年縛りで購入し、しばらく使用。
二年経ったら、emobileが、「新しいAP機器できたんで、無料で機種交換しませんか」と言ってきて、うっかりと更新。更に二年縛りの罠。
このころはiPhone3 GSを使用していて、SBの電波の悪さに閉口しながら、未だ使用したことのないAndorid端末に興味があったので、Pocket Wifi代わりに、テザリング機能付きのHTC Ariaに機種変しようとした。
ところが、実にふざけたことに、二年縛りは「回線契約」にかかっているのではなくて「機器にかかっている」というクソ契約だと言うことが判明。
二年使わないと罰金というのは別のキャリアでもよくある契約なので、それ自体は問題視する気は無いけど、機種に賭けるのは外道の振る舞い。
店員の胸くそ悪い説明によると、「そういう方のために、Pocket wifiの回線契約を月150円だかにする塩漬け運用」にして、Ariaは新規契約にするという外道プランを提示。
これだけとemobileの契約回線数が増えますのであっちのメリットは大きい。
ここで理性的に引くのが賢かったのですが、Androidを使いたくて、結局契約。
Ariaはしばらく遊んでいましたが、Android2.2の機体で、いっこうに2.3に上がるサポートがない。
そして、Iphone 3GSを紛失して、Galaxy S2 を買った。Ariaちゃんの出番もうない。
Docomoは回線は最高だった。
Galaxy S2の性能は申しぶんなく、外でネットをするには不自由しなくなった。

で、最近、iPadのソーシャルゲームにはまりだしたので、iPad wifiを外でまた使うようになりました。
私の外出は、高速バスと、新幹線がメインなのですが

「emobileツカエネエエエエエー」

私の外出は、高速バスと、新幹線がメインなのですが、ちょっと郊外に行くとすぐに圏外。
もう窓から投げ捨てたい。
沖縄では那覇でしか使えなかったし、東京でもビル内で使えず、東京だと無線LANサービスの方がマシ。

まあ、冷静になれば、もうemobileに手切れ金を叩きつけて、テザリング付きのDocomo Xi端末に統一するのが賢明の模様。
(docomoは、回線契約自体を維持すれば機種変に関しては罰金的お金を取らない)

で、ebobileの解約手続きのHPを見るとこれがばまたダンジョンのような作り込みで、「何が何でも解約させないぞ」という意気込みすら感じる。
あちこちのブログみると、頑張って二週間くらいかけて郵送で解約するみたいorz。

ただGalaxy S2ちゃん自体には、それほど不満はないんだよねえ。
docomo夏モデルを見れば、Android4.0で、1,5GHz Dual coreとか1.3HHz、4コアTegra3の端末が並んでいますが、Nottvとかワンセグとかドウデモイイ機能が並んでいて、辟易。

弘前大:解剖学献体、足りない 医学部、協力呼びかけ 学生増、実習に支障 /青森

 ◇「生命の尊厳知る」転機

 弘前大医学部で11年度、実習に提供された遺体(献体)が学生数に比して少なく、教育への影響が懸念される状況となった。
生前に自らの遺体提供を申し出る「篤志献体」が一般化してきた中で初めての事態。
12年度も状況は変わらないとみられ、貴重な善意に依存しているだけに、同学部は対策に苦慮している。【松山彦蔵】

 NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でも紹介されたように、医学部に入学した学生が医者への第一歩を踏み出すのが解剖学実習だ。
弘大では2年次後期に実施されている。「学生は実習で、ただ単に医学的知識を習得するだけではない。
礼意を学び、生命の尊厳を知り、医の倫理を体得する。一般学生から医師を志す医学生へと心構えが変わる転機となる」と外崎敬和・弘大大学院医学研究科准教授は意義を語る。
実習は「医学・医療の教育と研究のため、死後、自らの遺体を無条件、無報酬で献体する」と申し出た人々でつくる「弘前大学白菊会」(66年発足、奥田稔理事長)の篤志献体に支えられている。
外崎准教授によると、献体1体に対する学生はこれまで4人だったが、昨年度は初めて6人となった。
実習台周辺の狭い空間で限られた時間に全身をみるには学生数は2〜4人が望ましく、実習面で支障を来す状況となっている。
 外崎准教授は、県内の医師不足解消のため医学部の学生定員を07年度の100人から漸増し、10年度からは125人に増員した影響も大きいと説明する。
 奥田理事長は「現在の生存会員数は1133人で、近年は横ばい状態。もう少し増やす必要がある。献体は自分の命と人生をまっとうしたあと、未来への社会貢献です」と白菊会への登録を呼びかける。
解剖学教育を担当する下田浩・医学研究科教授も「状況を県民と関係者に理解いただき、協力をお願いしたい」と話す。

青森では、研修医だけでなく篤志献体も不足だそうです。
まあ、おおよそ日本人の倫理観では、白菊会に登録しようという方の割合は一定でしょうから、おそらく人口のボリューム自体がネックになっているのでしょうね。
100人→125人で、これだけ大騒ぎになるなら、医大新設ってどれだけの差配が必要になるのでしょう。

 

ひき逃げで死亡、容疑の医師逮捕 岩手

 15日午後6時ごろ、紫波町遠山の国道396号で、近くの農業、本間フクさん(83)が倒れているのを、車で通りかかった男性が発見、110番通報した。
 本間さんは頭を強く打っており、盛岡市内の病院に運ばれたが、約1時間後に死亡した。
 ひき逃げ事件として、緊急配備していた紫波署員が同6時半ごろ、フロントガラスが割れた不審車両を盛岡市内で発見。
運転していた男が容疑を一部認めたため、自動車運転過失致傷と道交法(ひき逃げ)違反の疑いで逮捕した。
 逮捕されたのは住田町の医師、安井豊容疑者(78)で、「何かにぶつかった」と供述しているという。

いろんな意味で、いろんな免許が大丈夫なのかと思います。

若手医師確保に苦戦 県内病院

 県内病院が若手医師の確保に苦戦している。医学部卒業後、研修先を自由に選べる新たな臨床研修医制度が2004年度にスタートしたが、医学生の都市部志向は強く、弘前大学医学部でも卒業後の県外流出が続く。県や県内病院は引き留めに躍起だ。

 「うちの病院は住環境がすばらしい。電気、ガス、水道いくら使っても、月2万円!」

 4月末、弘前市の市総合学習センター。県内の中核13病院や岩手、秋田両県の9病院が参加した合同説明会では、各病院が来春卒業予定の弘大医学部6年生ら70人を熱心にブースに呼び込み、「ぜひうちに」とPRしていた。
 五所川原市の西北中央病院は、高杉滝夫院長ら医師10人と職員5人が歓迎モード全開。
病院をPRするのぼり旗をたてたり、ティッシュやアメを配ったりし、ブースに座った医学生には数人がかりで「地域の診療所と連携し、たくさんの症例が経験できる」「外科と内科の垣根が低いから、みんなでやっていく雰囲気がある」と訴えた。
 高杉院長は「若い医師がいると病院が明るくなる。指導役の医師への刺激にもなるし、人手としてもほしい」と打ち明ける。
熱心な勧誘活動が実り、今春は募集した4人を確保できたという。
 ただ、県内で臨床研修医を受け入れている13病院全体で見ると、苦戦が続く。全国状況を集計している医師臨床研修マッチング協議会によると、13病院で計128人を募集し、県内外からマッチングに応じた医学生は69人だった。
マッチング率は54%(全国平均75%)。東京91%、神奈川87%と都市部志向だ。
 特に苦戦しているのが、弘大付属病院だ。43人の募集枠にマッチングは11人だけ。
佐藤敬学長は4月の会見で「地域医療の人材を確保するには大学への集約が必要だが、残念ながら十分機能していない」と悔しさをにじませた。
 弘大によると、今春の医学部卒業生97人のうち、県内13病院で研修するのは36人で、61人が県外に出た。
「県外出身者の学生が出身県に戻るのは仕方がない面もある」(県医療薬務課)というが、こうした状況もあり、人口10万人あたりの医師数は182・4人(10年度、厚生労働省調査)で、全国42位と低迷する。
 一方の学生は何を考えているのか。
 弘大医学部6年の女子医学生(24)は県内での勤務を希望するが、「県内の病院に行けば、周りは弘大の医師ばかり。他大学の考え方を学び、刺激を受けたいと県外に出る学生はいる」と学生の思いを代弁する。
 弘大医学部6年の當麻絢子さん(23)は、「待遇よりも経験が積める病院、指導体制の充実度が重要」。
将来、当直時の急患をしっかり診られるよう、救急車の台数が多い県内の病院に勤務したいという。
 県や13病院でつくる「県医師臨床研修対策協議会」では、医学生向けの合同説明会を東京や大阪でも開いており、県は「しっかりPRして医師を確保したい」としている。
(別宮潤一)

光熱費無料でググったらいいのがありました。

私が育った北朝鮮

ただ、少し不満に感じたのは日本の光熱費が高いことです。
 北朝鮮では、すべてのものが配給制度ですから、病院に行ってもお金はかかりませんが、これに比べて、日本の病院の治療費はとても高いですから、たとえ病気になったとしても、とても病院に行こうとは思わないのです。

しかし、秋葉原で絵を売っている連中ですらもう少し、まともな勧誘をしていると思うのですが。

 

 

熊本赤十字病院:専門医、24時間常駐 九州で初めて、小児ICUを開設 /熊本

 熊本赤十字病院(熊本市東区長嶺南、一二三倫郎院長)に今月、命が危ない小児患者の集中治療をする小児集中治療室(PICU)がオープンした。
小児科専門医が24時間常駐するPICUは全国5施設目で、九州では初めて。
同病院はこれまでも症状の重い小児救急患者を24時間体制で受け入れる県内の“駆け込み寺”だったが、受け入れ人員は3倍超の年間約200人になる。【取違剛】

 同病院のPICUは6床と、術後の経過などを見る後方ベッド4床の計10床。
医師6人と看護師18人が勤務し、夜間や休日も医師1人と看護師数人が常駐する。
一般小児病棟の医師12人とも連携して24時間、365日体制を敷く。
これまでは大人用の集中治療室(ICU)で年間約60人の重篤小児を受け入れていたが、今後は同200人を見込む。
PICUは小児科の集中治療専門医が不足していることや、ICUに比べて採算を取りにくいことなどがネックになり整備が進んでいない。
厚生労働省医政局指導課によると、国の小児救急センター事業で認定されたPICUがあるのは、静岡県立こども病院や長野県立こども病院など全国でも4施設のみ。
世界保健機関(WHO)のデータで1〜4歳の幼児死亡率が先進国中最悪レベルである一因とされてきた。
 熊本赤十字病院の平井克樹・小児集中治療室長(39)は「診療の質を上げ、県内の小児救急医療体制を盤石にしたい」と話している。

軍事用語で、戦力を抽出すると、よく表現するのですが、この精鋭18人の小児科医はどうやって掻き集められたのでしょうねえ。
 

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